瑞鳳殿
拝殿
感仙殿
善応殿
書は二代藩主忠宗公の直筆と伝えられている。
文字は金箔、地は群青(孔雀石の粉末)、額縁の龍は起上げ極彩色である。
横108p 縦68p
1979年5月 株・小西美術工藝社 寄贈
創建当時の書家 佐々木文山の書
赤色の下地は赤珊瑚の粉末を数回塗り重ねたもの。瑞鳳殿の白色の文字は木彫りの上に真珠の粉末を重ねたもの。
横100p 縦70p
1979,年10月4日 鈴木彫刻展 寄贈
1945年7月10日の焼失前に復元
松井建設 寄贈
1945年7月10日の焼失前に復元
松井建設 寄贈
写真は2004.06.20.あかとんぼの撮影です
解説は 瑞鳳殿再建期成会刊「瑞鳳殿再建の経過」と財団法人瑞鳳殿刊「感仙殿・善応殿再建の経過」によりました。